導入事例1
スポーツ選手に欠かせないビタミンB1と鉄分が、
安定的かつ確実に摂取できるように。
ジェフユナイテッド市原・千葉 管理栄養士 鈴木いづみさん
スポーツ選手のからだづくりに「ごはん食」。
「ジェフユナイテッド市原・千葉」の管理栄養士として活躍する鈴木いづみさん。選手への栄養サポートにおいて重視しているのが「ごはん食」です。「パンや麺などの“粉食”に対して、お米は粒食。粒子が大きいぶん、ゆっくりと消化吸収され、ジワジワと血糖値が上がっていきます。エネルギーとして長持ちするので、運動時の持久力や運動後のからだづくりに役立つんです」。選手寮では朝夕の2食ともしっかりごはん。さらに栄養強化米を加えることで、スポーツ選手には欠かせないビタミンB1と鉄分を補給しています。
サプリメントに頼らず、献立づくりの負担を軽減。
「サッカーに限らず、スポーツ選手はビタミンB1と鉄が不足しやすい傾向にあります。必要量は多いのに供給源となる食品に限りがあり、汗やメカニカルストレスによって体外流出しやすいため、必要量を満たすのはとても大変です。サプリメントだと継続するのに本人の意志が必要になりますが、栄養強化米なら普段の食事で意識せずに摂れる。安定的で確実な補給源です」。主食のごはんで必要量のベースが確保できることで、献立作りもスムーズに。「ビタミンB1と鉄にとらわれない献立作りが行えるのはうれしい限り。食材のコストやメニューのマンネリ感が軽減しました」。
スポーツをするお子さまや減量時の栄養補給にも。
1994年のJリーグ創設期からいち早く栄養強化米を導入し、選手の家庭や合宿先のホテルなどにも活用を促してきた鈴木さん。「混ぜて炊くだけなのでどんなシーンでも使えますし、ごはんの風味も見た目も損なわないので、選手もモリモリ食べてくれます。種目特性や性別・年齢に応じて必要な栄要素をチョイスできるラインアップも魅力ですね。スポーツをするお子さまや減量時の栄養補給にもぜひ活用していただきたいです」
鈴木いづみさんプロフィール
アトランタ五輪女子バスケットボール日本代表チーム、ロンドン五輪競泳(400m個人メドレー)銅メダリスト萩野公介選手、数々のスポーツ選手の栄養サポートを担当。また、大学講師として「スポーツ栄養学」の教鞭をとる。2000年よりジェフ千葉選手寮の栄養サポートを担当し、2011年よりクラブと正式契約。