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ビタミンE |
身体の酸化を防ぐ若返りのビタミン
ビタミンEは、「若返りのビタミン」と言われています。それは、ビタミンEには身体に様々な悪さをもたらし老化の原因となる活性酸素を取り除く働きがあるからです。また、ビタミンEは、女性をサポートするビタミンとも言われます。それは、女性ホルモンを助ける働きで不妊の改善や生理に伴う不快な症状を和らげたり、血行を良くする働きで冷え性や肩こりなどを改善が期待できるからなのです。他に、体内の造血作用にも関わっており、貧血になるのを防ぐ役割も果たしています。
ビタミンEは、脂溶性ビタミンなので、油を使った調理をすると体内への吸収が高まります。ビタミンEは、植物性油脂の中に多く含まれているので、オリーブ油、サフラワー油、コーン油などを使ってお料理をすると良いでしょう。
ビタミンEは、ビタミンCと協同して身体を活性酸素の害から守っています。ビタミンCを多く含む食品と一緒に摂るようにするとより効果的です。
ビタミンEが不足すると、筋肉が虚弱化したり、肩こり・冷え性・しもやけになりやすくなったり、貧血を起こしやすくなります。しかし、国民栄養調査の結果においても、おおよその必要量は、摂取できており、通常の規則正しい食生活を送っていれば不足することはないでしょう。ビタミンEは、脂溶性ビタミンですが、多く摂取しても身体に害を及ぼしたという報告はされていませんので、特に過剰症について心配することはないと思われます。
<多く含む食品>
うなぎ、たらこ、卵黄、アーモンド、落花生、ほうれん草、カボチャ、アボガド、バター、マーガリン、サフラワー油、コーン油、オリーブ油など
<食事摂取基準>
ビタミンEの食事摂取基準(mg/日)
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<サプリメントで摂る場合の注意>
サプリメントで摂る場合の上限は150mg、下限は2.4mgです。市販品を使用する場合にはパッケージに表示してある1日の摂取目安量を守ってください。
ビタミンA、ビタミンCとともに抗酸化ビタミンとしても注目される栄養素です。上手に食生活に取り入れてみましょう。
又、より吸収を高めるためには、食後の胃が活発に動いている時間帯をねらうのもひとつの方法です。まとめて摂取するのではなく、一日のうちに数回に分けるのも効率的な方法です。
全てをサプリメントに頼るのではなく、普段の食事のバランスに気をつけましょう。





