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栄養素Q&A vol.5 |
管理栄養士の大場先生がみなさんの質問にお答えします!
Q
アントシアニンが豊富なものといえば、ブルーベリーだと思うのですが、ブルーベリーでアントシアニンを効果的に摂れる調理法が知りたいです。
A
アントシアニンは、加熱により破壊されない性質をもっていますので、一番手軽に摂れる方法は、ブルーベリージャムです。ジャムは、糖度が高く保存期間が長いので、常備できることが魅力です。ジャムにすると、煮詰まっているため、生で食べるより多くの量を食べることもできます。ヨーグルトに入れたり、紅茶に入れたり、パンにつけたり、日常の生活のあらゆる場面に活用できます。
他に、冷凍のブルーベリーもお勧めです。冷凍のブルーベリーを冷凍庫に常備しておけば、いつでも長期間保存でき、手軽に使うことができます。冷凍のまま牛乳や豆乳とミキサーにかけてミックスジュース風にしてもおいしいです。他のアントシアニンがたくさん含まれている冷凍ラズベリーや冷凍イチゴなども常備して、冷凍ブルーベリーと一緒にその日の気分でブレンドをかえてスムージー風にすると、アントシアニンの摂取量は倍増します。
また、旬の時期に新鮮な生のブルーベリーが手に入ったら、リカーや氷砂糖と一緒に、ブルーベリー酒を作って、常備しておくのもひとつの方法です。
ブルーベリーなどベリー系のフルーツは、生のものでもカットする必要がないので、手軽に摂れます。生のブルーベリーを、さっと洗って、冷蔵庫で保存し、おやつがわりに、ちょっとつまむのも、いいでしょう。ブルーベリーは、アントシアニンの他に、ビタミンCなどの栄養素も豊富です。ビタミンCは熱に弱いビタミンなので、加熱により破壊されてしまいます。ビタミンCなどの他の栄養素のことも考えると、生で食べるのが一番効果的なのかもしれません。




