栄養素の解説 その他  キトサン

カニ・エビの甲羅由来の動物性食物繊維

カニやエビなどの甲殻類の含まれている動物性の食物繊維であるキチンをアルカリで処理して作られたものがキトサンです。キチンを処理した後、全てがキトサンに転換されたわけではなく、一部キチンが残り混ざり合った状態になっているので、キチン・キトサンと重ねて呼ばれています。

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栄養素Q&A  栄養素Q&A vol.7

Q
子どもにもサプリメントを与えてよいものでしょうか?

A
「子ども用」と表示があるサプリメントで、パッケージに記載されている範囲内での摂取であれば、特に問題ないと思います。子どもは成長期の真っ只中にあるので、年齢により体格も大きく異なります。年齢別の摂取基準量が、表示されているものが安心です。
大人用のサプリメントを子どもに摂取させるのは、危険があるので、避けるようにしましょう。一つ目の理由として、大人と子どもでは栄養必要量が異なるため、大人用では子どもには過剰摂取になってしまう可能性があることです。二つ目の理由として、子どもは大人に比べて飲み込む能力が劣っているため、大人用のカプセルやタブレットは、子どもには大きくのどに詰まらせる危険性があるからです。
子ども用と名打っているサプリメントは、栄養素の含有量や形状も子どもにあったものとなっているはずですので、そんなに心配することはないでしょう。
子どもの時期は、一生涯の食習慣の基盤を作る大切な時期なので、基本は食事とし、それでも不足する分を補うというポジションで考え、上手に使ってみましょう。

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栄養素の解説 その他  アスタキサンチン

身体を守る海の恵みの赤い色素

アスタキサンチンは、エビ、カニ、サケ、イクラなどに含まれている赤い色素で、β-カロテンやリコピンなどと同じカロチノイド色素の仲間です。もともとは、ヘマトコッカスという赤い色をしている藻に含まれており、それが食物連鎖で、サケなどの魚介類に取り込まれたために赤い色を持つようになりました。

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栄養素Q&A  栄養素Q&A vol.6

Q
アスタキサンチンが含まれている化粧品が出ていますが、服用せずに効果があるのでしょうか?

A
アスタキサンチンは強い抗酸化作用を持っています。化粧品の成分としては、紫外線を浴びることで発生する活性酸素を取り除き、肌を守る働きが期待されています。
紫外線浴びると、肌のコラーゲンは変性し、しわ、たるみの原因になり、またメラニンの沈着を促しシミの原因にもなります。
化粧品メーカーは、できるだけ長く肌にとどまることができるように、他の物質と組み合わせたり、アスタキサンチンの濃度を調整したり研究を重ねています。
化粧品に含まれているアスタキサンチンは、外的刺激である紫外線から肌を守る働きで効果があると思われます。

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