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    <title>ビタミン＆ミネラル 栄養事典｜ハウスウェルネスフーズ</title>
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    <updated>2010-02-01T04:45:31Z</updated>
    
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    <title>ビタミンC</title>
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    <published>2009-04-01T02:30:28Z</published>
    <updated>2010-02-01T04:45:31Z</updated>
    
    <summary>美肌、ストレス、風邪予防に多彩な働き</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="02ビタミン" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        ビタミンCは、身体の中で八面六臂に多方面で大活躍しているビタミンです。まず美肌を保つためにビタミンCは欠かせません。ビタミンCは、肌のハリを保つためのコラーゲン生成には必須であるほか、美白の大敵シミ・そばかすの原因となるメラニン色素の生成の抑制しています。またストレス緩和のために体内で分泌されるアドレナリンの生成にも関わっています。さらにビタミンCは、免疫力を高める効果もあり、風邪などの感染症を予防する役割を果たしています。さらに体内でビタミンEと協同して抗酸化作用をパワーアップし身体のサビを取り除き、吸収率の悪い鉄の吸収率が高める等、ビタミンCの働きは枚挙にいとまがありません。
        <![CDATA[ビタミンCが不足すると、コラーゲンの構造が弱くなるため、歯茎等の毛細血管から出血しやすくなったり、肌にはりがなくなったりする等の症状がみられることがあります。

ビタミンCは、水溶性ビタミンなので、体内に取り込まれた不必要な分は、尿から排泄されてしまいますので、摂りすぎの心配はありません。排泄過程では、腸内細菌を活性化させながら排泄されていくので、たくさんとったビタミンCが無駄になることはありません。水にさらすことで水中に流出し損失してしまい、また熱にも弱く加熱によっても多くの損失がみられるので要注意です。この際野菜などのビタミンCは、壊れてしまうのではなく、加熱によりその中のビタミンCが、ゆで汁の中に流れ出しますので、温める料理の際は、汁ごと食べられるように工夫しましょう。ビタミンCは、電子レンジを利用した短時間調理や「蒸す」という調理方法にすると損失を少なく抑えることができます。ビタミンCの一番効果的な摂取方法は、フレッシュフルーツやフレッシュサラダ等で摂取することです。


＜多く含む食品＞
イチゴ、キウイ、グレープフルーツ、レモン、柿、みかん、ほうれん草、ブロッコリー、トマト、ピーマン、小松菜、じゃがいも、さつまいも、カリフラワー、ゴーヤなど


＜食事摂取基準＞
ビタミンCの食事摂取基準（mg／日）

<table width="350" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" bgcolor="#999999" align="center">
          <tr>
            <td>
              <table width="100%" border="0" cellspacing="1">
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td rowspan="2">　</td>
                  <td colspan="2" align="center">男性</td>
                  <td colspan="2" align="center">女性</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">推奨量</td>
                  <td align="center">上限量</td>
                  <td align="center">推奨量</td>
                  <td align="center">上限量</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">18～29歳</td>
                  <td align="center">100</td>
                  <td align="center">-</td>
                  <td align="center">100</td>
                  <td align="center">-</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">30～49歳</td>
                  <td align="center">100</td>
                  <td align="center">-</td>
                  <td align="center">100</td>
                  <td align="center">-</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">50～69歳</td>
                  <td align="center">100</td>
                  <td align="center">-</td>
                  <td align="center">100</td>
                  <td align="center">-</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">70歳以上</td>
                  <td align="center">100</td>
                  <td align="center">-</td>
                  <td align="center">100</td>
                  <td align="center">-</td>
                </tr>
              </table>
            </td>
          </tr>
        </table>


＜栄養機能食品（サプリメント）で摂る場合の注意＞
サプリメントで摂る場合の上限は1000mg、下限は24mgです。市販品を使用する場合にはパッケージに表示してある1日の摂取目安量を守ってください。また、より吸収を高めるためには、食後の胃が活発に動いている時間帯をねらうのもひとつの方法です。ビタミンCはより積極的に摂りたい栄養素です。体の中のビタミンC濃度を一定にするためにも、一日のうちに数回に分けるのも効率的な摂取方法です。
全てをサプリメントに頼るのではなく、普段の食事のバランスに気をつけ、健康的な毎日を過ごしましょう。
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    <title>リグナン</title>
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    <published>2009-04-01T01:53:42Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>ゴマの中の健康を増進する成分</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        リグナンは、ゴマの中に含まれている「セサミン」「セサミノール」などのリグナン骨格という構造を持つ物質の総称です。古くからゴマには健康増進作用があると大切にされてきましたが、そのもとになっているのがリグナンであることが明らかになってきています。
        <![CDATA[リグナンの中でも、特に研究が進められているのは、「セサミン」です。セサミンには、強い抗酸化作用があり、免疫力の強化や老化防止の働きがあると言われています。特に抗酸化作用については、ゴマ中に含まれるビタミンEとの相乗効果により、一段と強い働きが期待できます。
他にもアルコールの分解を促進する作用や、脂肪の代謝を助ける働き、コレステロール値を正常化する働き、発ガン性を抑える働き、食物アレルギーを抑制する働きについては、数々の研究により徐々に明らかにされてきており、近年の健康の維持・増進を図る成分として注目を集めています。
リグナンは、ゴマ油中には1％弱含まれていますので、通常のサラダ油だけでなく、ゴマ油も積極的に料理に使うようにすれば多く摂取することができます。
もともと食品中のゴマに含まれている成分であるので、通常の食事から普通の量を摂取する時には、特に摂りすぎになる心配はありません。


＜多く含む食品＞
ゴマ


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントで摂取する場合には、パッケージに表示してある1日の摂取目安量を守りましょう。一度にまとめて摂取するよりは、一日に数回に分けて摂取する方が効果的です。
妊娠中・授乳中の方は安全性に対するデータが十分でないので、摂取を控える方がよいでしょう。


今号で当コーナーは終了します。たくさんの投稿ありがとうございました。
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    <title>テアニン</title>
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    <published>2009-03-02T01:22:57Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>緑茶の中のリラックス成分</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        テアニンは、緑茶の旨み・甘味を作り出している成分で、アミノ酸の仲間です。乾燥した茶葉には、１～２％のテアニンが含まれています。緑茶の中でも、新茶や玉露などの日光を当てずに栽培した茶葉にテアニンは多く存在しています。汲み出したお茶では一番茶中に一番多く含まれ、二番茶、三番茶となるに従って、テアニン含有量は減少していきます。
        <![CDATA[テアニンには、精神安定作用、リラックス作用があります。お茶を飲むとホッとするのはテアニンのリラクゼーション効果によるものです。このリラックス作用に対して、テアニンを摂取した後にリラックスの指標である脳内α波が確認された、熟睡間の向上や起床時の爽快感が向上などの睡眠の質が改善された、PMS（月経前症候群）の憂鬱感、イライラ感などの不定愁訴が軽減したなどの研究報告がなされています。他にも、学習能力の向上や抗ガン剤の作用を強める働き、ストレスを軽減させる働きなどについても研究が続けられています。
テアニンは、ガムやキャンディなどのお菓子やゼリーやアイスクリームなどの旨み、甘味をつける食品添加物としても使われています。また苦味を抑える働きもあるため、食品の風味づけにも使われています。
通常の食品に含まれている成分のため適量を摂取し続けたことでの健康被害は、特に報告がありません。また、他のサプリメントや医薬品との相互作用も特に報告はされていません。


＜多く含む食品＞
緑茶（特に玉露などの高級茶に多く含まれている）


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントで摂取する場合には、パッケージに表示してある１日の摂取目安量を守りましょう。妊娠中・授乳中の方は安全性に対するデータが十分でないので、摂取を控える方がよいでしょう。


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    <title>アルギン酸</title>
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    <published>2009-02-02T03:36:16Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>生活習慣病予防に役立つ食物繊維</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        アルギン酸は、ワカメ、昆布などの海草類に含まれている多糖類で、主に海草の細胞壁や細胞の間に存在しています。海藻類などのネバネバのもとになっている成分で、食物繊維の仲間です。アルギン酸自体は、水に溶けませんが、ナトリウムと結合した形となっているアルギン酸ナトリウムは、水溶性食物繊維です。
        <![CDATA[水溶性食物繊維のアルギン酸ナトリウムは、糖の吸収を穏やかにして血糖値を調整する、コレステロールの吸収を阻害しコレステロール値を安定させる、便通を整え便秘を予防するなどの働きがあります。この働きを利用して、特定保健用食品の素材にも使われています。
またアルギン酸ナトリウムは、食品添加物として乳類やアイスクリーム、マヨネーズ、ケチャップなどに増粘剤・ゲル化剤として使われ、食品の食感を改良しています。

アルギン酸には、アルギン酸ナトリウム以外にも、アルギン酸カルシウム、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸カリウムなどがあり、アルギン酸は、歯科材料や手術用の糸や創保護剤などの医科材料、薬のカプセルなどの薬剤材料、化粧品の粘度調整や保水力強化のためにも使われています。

アルギン酸類の食品添加物は、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議において、一日の摂取量基準量を「特定しない」という一番安全と評価を受けました。
生活習慣病予防やダイエット効果も期待できるアルギン酸の仲間は、海藻類を食べれば摂取することができますので、毎日の食卓で1日に1品海藻類を心がけていくことが良いでしょう。


＜多く含む食品＞
ワカメ、昆布、ひじき、もずく、めかぶなど褐藻類に属する海草類


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントや特定保健用食品で摂取する場合には、パッケージに表示してある１日の摂取目安量を守るようにしましょう。　生活習慣病予防に摂取する場合には、食事と一緒に摂取するのか、効果的です。多く摂取しすぎると、お腹が緩くなることがありますので、注意しましょう。


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    <title>カルニチン</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.house-wf.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=210" title="カルニチン" />
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    <published>2008-12-26T01:14:28Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>脂質代謝の重要な役割を果たす</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        カルニチンは、脂質が分解されて、エネルギーを作り出す過程でミトコンドリアに入る時に重要な役割を果たしている物質です。アミノ酸のリジンとメチオニンから、体内で生合成されますが、加齢により生合成が減少すると不足がちになる傾向があるといわれています。
        <![CDATA[カルニチンは、もともとは医薬品として使用されていましたが、2002年に食品としての利用が認めらました。その後、脂質代謝に関わることからダイエットの健康食品として注目を集めましたが、ダイエットに効果があるという明確な研究結果は、まだ明らかにされていません。また、運動能力の向上や筋肉増強などのカルニチンの働きにおいても、研究結果は有効であったり無効であったりと、まだはっきりと結論づけられていません。
その他にも、カルニチンの投与で、男性不妊症における精子の運動の改善がみられる、アルツハイマー病の進行が抑制される、老化による記憶減退の改善がみられる、などが示唆され、研究が続けられています。
カルニチンは、食事から摂取している程度の量では、過剰摂取になることはありません。もともと医薬品として使用されていた経緯を踏まえて、厚生労働省は、一日の摂取上限の目安量を1000ｍｇとし、サプリメントからの摂りすぎに対して注意を促しています。


＜多く含む食品＞
牛肉、ひつじ肉、鹿肉、カツオなどの赤身の魚介類・獣肉類


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントで摂取する場合には、パッケージに表示してある１日の摂取目安量を守り、厚生労働省が勧告している1日に1000mgを超えないように注意してください。
妊娠中・授乳中の方は安全性に対するデータが十分でないので、摂取を控える方がよいでしょう。
医薬品のワーファリンを服用されている方は、ワーファリンの作用を強めることがありますので、摂取する場合には、必ず主治医に相談するようにしてください。


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    <title>テオブロミン</title>
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    <published>2008-12-01T02:53:49Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>カカオ豆に含まれるリラックス成分</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        テオブロミンは、アルカロイドの仲間でチョコレートやココアの苦味成分です。カカオの実より発見されたので、神の食べ物という意味であるカカオの学名（テオブロマ　Theobroma　）に由来してテオブロミンと名づけられました。カカオ豆は、古代には皇室貴族のだけが使う大切な食べ物として扱われていました。
        <![CDATA[テオブロミンは、化学構造的には、コーヒー豆に含まれているカフェインと似ていますが、カフェインと比べて興奮作用は少なく穏やかです。
テオブロミンには、自律神経を調節してリラックスさせる働きや集中力を高める働きがあります。また、テオブロミンの摂取により、運動時の持久力が向上したという研究報告もなされています。さらに、血管の拡張作用や利尿作用もあるため、医薬品としても使われています。
人間にとって、ココアやチョコレートを日常生活の中で、適量摂取している場合には、特に問題が起ることはありませんが、犬などの動物が摂取すると、テオブロミンを代謝する能力が低いため、脱水症状や心拍数の低下などの中毒症状が起ることがあります。重症の場合には、てんかん様の症状が起り、死に至ります。犬などの動物には、チョコレートやココアは与えないようにしましょう。


＜多く含む食品＞
ココア、チョコレート


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントで摂取する場合の上限、下限は特に定められていませんが、市販品を使用する場合にはパッケージに表示してある１日の摂取目安量を守って下さい。
テオブロミンには、利尿作用や気管支拡張作用などがあるので、これらの薬剤を服用されている方は、医師に相談してから、摂取するようにしてください。


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    <title>グルコマンナン（通称：マンナン）</title>
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    <published>2008-11-04T01:30:37Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>生活習慣病改善に役立つコンニャクの成分</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        グルコマンナンは、ヒトの消化酵素では分解されない食物繊維で、しかも水溶性であるため、胃の中で水分を吸収して膨大し、食への満足感が得られるためダイエット食品として注目を集めています。
        <![CDATA[グルコマンナンの主な働きは、ダイエット効果で肥満を改善する、便量を増やし便秘を改善するほかに、食後血糖値の上昇を緩やかにし血糖値の調整をする、血中コレステロールを安定させる、中性脂肪値を低下させるなど生活習慣病を改善させる働きがあります。
古い時代の書物には、コンニャクは医薬品として使われていたとの記述が残されており、グルコマンナンの様々な有用な働きがあることがわかっていたのでしょう。

しかし、グルコマンナンを摂りすぎると、下痢をしたり、余分な脂肪の体内への吸収を妨げる働きがあるため、脂溶性ビタミン（ビタミンA、E、D、K）の吸収を阻害することがあります。また、グルコマンナンを主成分としたコンニャクゼリーをのどに詰まらせる窒息事故が、多数報告されていますので、ゆっくりと噛み砕いてから食べることが大切です。他の食品との相互作用は、報告されていないので、心配することありません。
グルコマンナンには、血糖値の吸収を緩やかにする働きがあるため、糖尿病の治療薬を服用されていたり、食事でコントロールを行っている方は、血糖値の値に影響を与えることがありますので、注意が必要です。


＜多く含む食品＞
コンニャク


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントで摂取する場合の上限、下限は特に定められていませんが、市販品を使用する場合にはパッケージに表示してある1日の摂取目安量を守って下さい。
妊娠・授乳中の方は、安全性が確立されていないため、摂取するのを控えるようにしてください。また、血糖値の値に影響を及ぼすことがあるため、糖尿病やその他の生活習慣病で治療中の方は、主治医と相談の上、摂取するようにしましょう。


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    <title>栄養素Q&amp;A vol.14</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.house-wf.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=207" title="栄養素Q&amp;A vol.14" />
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    <published>2008-11-04T01:28:02Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>管理栄養士の大場先生がみなさんの質問にお答えします！</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="03栄養素Q&amp;A" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        <![CDATA[<strong>Q</strong>
コンニャクを食べるときは、加熱したほうが栄養価が高いのでしょうか？

<strong>A</strong>
コンニャクは、コンニャク芋にアルカリを添加して形作ったものです。全体の96～97％が水分で、他の栄養素は、ほとんど含まれていません。
板コンニャクの場合、100g（1/2丁）ほど食べて摂取できる栄養素は、鉄が0.4mg、カルシウムが43mg摂取できる程度です。
コンニャクの魅力は、100g食べても、エネルギーが5kcalしかなく、食物繊維が2.2g摂取できます。ほとんどエネルギーがなく、しかも食物繊維が摂取できるので、ダイエットや生活習慣病予防に効果があります。
コンニャクは、生で刺身のようにして食べても、加熱しておでんや筑前煮のような煮物で食べても、栄養価は変わりません。摂取エネルギーを控えたい時、便通を調えたい時などには、生でも加熱した状態でも、食事の中にコンニャクを取り入れるようにするとよいでしょう。



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    <title>ヒアルロン酸</title>
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    <published>2008-10-01T02:18:10Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>身体のあらゆるの潤いを保つために働く</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        ヒアルロン酸は、眼の硝子体から発見された高分子多糖類で、ギリシャ語のHyaloid（硝子体）と構造物質となっているUronic acid（ウロン酸）からHialuronic Acid（ヒアルロン酸）と名付けられました。目の水晶体、皮膚、筋肉、脳、軟骨、腱、血管などの組織に多く含まれ、細胞同士をくっつける働きをしています。
        <![CDATA[ヒアルロン酸の一番の特徴は保水力を持つことです。保水力を生かして化粧品にも多く使われています。ヒアルロン酸の分子は大きいため、皮膚からは吸収されることはありませんが、皮膚表面にとどまり、肌の表面の乾燥を防ぐ働きをしていると言われています。近頃では、ヒアルロン酸を低分子化する技術が開発されてきています。

また、ヒアルロン酸は医薬品としては、白内障の白内障手術の時の保護剤としての眼内注射や角膜移植などの際に使われています。他に、関節炎の治療にも、関節のクッション剤として補うために、直接間接内へ注入するのに使われたり、やけどや切り傷のときの治療用クリームにも配合されています。
医薬品にも使われているように外用で使用する場合には、安全性については、特に問題はないと言われていますが、一部の研究データにより、適度に経口で摂取することで肌の潤いが増したとの報告もなされていますが、経口摂取で十分な安全性があるとのデータは、まだ出されていないため、妊娠中、授乳中の方は、摂取を控える方がよいと思われます。


＜多く含む食品＞
魚の目、鶏のとさか、豚足など


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントで摂取する場合の上限、下限は特に定められていませんが、経口摂取での安全性の十分なデータがないため、市販品を使用する場合にはパッケージに表示してある１日の摂取目安量を守って下さい。
特に他の食品・医薬品などとの相互作用は報告されていませんので、心配する必要はありません。


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    <title>栄養素Q&amp;A vol.13</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.house-wf.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=205" title="栄養素Q&amp;A vol.13" />
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    <published>2008-10-01T02:15:01Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>Q ヒアルロン酸は年をとると減ってくるそうですが、減らないよう食事で補うことはで...</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="03栄養素Q&amp;A" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        <![CDATA[<strong>Q</strong>
ヒアルロン酸は年をとると減ってくるそうですが、減らないよう食事で補うことはできるのでしょか？サプリメントじゃないと補給できないのでしょうか。

<strong>A</strong>
ヒアルロン酸は、ムコ多糖類のひとつで、水分をたくさん蓄える性質を持っているため、体内の潤いを保つ働きをしています。ヒアルロン酸は、子供の時には、体内に多く含まれていますが、年齢を重ねるとともに減少し、40歳代からは、含有量が右肩下がりに減少すると言われています。これは、ヒアルロン酸の体内で分解と合成のバランスが加齢とともに崩れ、合成する力が年々減少し、分解に追いつけなくなるためです。
ヒアルロン酸を多く含む食品は、鶏のトサカ、手羽先、豚足など特殊な食品で、日常的に食べる食品には、あまり含まれていません。ヒアルロン酸を食事から摂取するためには、特殊な食品を膨大に摂取しなければならなくなり、難しい状況です。ヒアルロン酸を補うには、サプリメントの方が手軽に、的確に、摂ることができるでしょう。
しかし、経口からヒアルロン酸を摂取しても、体内で消化され形が変わってしまうために、実際に効果があるのかという疑問もあり、研究が続けられています。まだ十分な量ではありませんが、ヒアルロン酸を摂取すると、肌の乾燥やドライアイなどが改善したとの研究報告もなされてきています。



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    <title>カプサイシン</title>
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    <id>tag:www.house-wf.co.jp,2008:/jiten/blog//8.204</id>
    
    <published>2008-09-01T02:18:01Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>エネルギー代謝を促進するトウガラシの辛味成分</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        カプサイシンは、トウガラシの辛味成分のひとつです。脂に溶けやすく、水には溶けにくい性質を持っています。ラー油などは、この性質を利用して作られた調味料です。
        <![CDATA[トウガラシが含まれている激辛料理を食べると身体が温かくなり、汗が出てきます。これは、体内に吸収されたカプサイシンが中枢神経を刺激するためアドレナリンなどのホルモンの分泌が盛んになり、エネルギー代謝が促進されるからです。他にも、カプサイシンの辛味は舌や胃を刺激して唾液や胃液の分泌を促進するため食欲が増進したり、温シップ薬として皮膚の温度をあげるための保温効果としての働きもあります。ただ、効果を期待して辛い食事を摂り過ぎてしまうと、味覚障害や胃腸炎をひき起こしてしまうこともあります。またカプサイシンが、肌に触れるとヒリヒリとした刺激が残ったり、目の粘膜を刺激して涙が止まらなくなることもあるので、皮膚への接触には注意が必要です。

通常の食事に含まれる量を摂取している場合には、特に問題はないと思われます。市販食品のトウバンジャン、タバスコ、ラー油、トウガラシ、タカノツメなどの香辛調味料を少しずつ料理に使って、カプサイシンを摂るのが上手な摂取方法です。
ただ、赤ちゃんに授乳しているお母さんは、摂取したカプサイシンが母乳へ移行する可能性が否めないため、カプサイシンの摂取は控えることを心がけた方がよいでしょう。


＜多く含む食品＞
トウガラシ


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントで摂取する場合の上限、下限は特に定められていませんが、市販品を使用する場合にはパッケージに表示してある1日の摂取目安量を守って下さい。
通常の食事で適量摂取する場合には問題はありませんが、サプリメントとして、長期に渡り多くの量を摂取することへの安全性は確認できていないため注意が必要です。


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    <title>イソフラボン</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.house-wf.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=203" title="イソフラボン" />
    <id>tag:www.house-wf.co.jp,2008:/jiten/blog//8.203</id>
    
    <published>2008-08-01T01:30:18Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>女性ホルモンと似た働きをする</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        イソフラボンとは、大豆などのマメ科の植物に含まれているフラボノイドの仲間です。食品中のイソフラボンは、糖がくっついた配糖体という構造をしていますが、食物として摂取し腸内細菌の作用を受けると、糖が切り離されたアグリコンという形になります。サプリメントでは、配糖体とアグリコンをあわせて、大豆イソフラボンと呼ばれています。
        <![CDATA[大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た作用を発揮することから、更年期障害の軽減、骨粗鬆症の予防に効果があると言われています。

食品のみで適量に摂取している場合には、様々な健康効果が期待でき、特に過剰症は心配ありませんでしたが、食品にプラスしてサプリメントを摂取することで、必要以上の量をとりすぎてしまうことが心配されています。イソフラボンは、ホルモンのような働きをする成分のため、摂りすぎると逆に、女性ホルモンのバランスが崩れ、月経周期が乱れたり、乳がんの発症や再発の危険が高まるのではないかとの報告がなされています。
摂取過剰の危険性が高まってきたので、注意を呼びかけるために2006年に食品安全委員会から「大豆＆大豆イソフラボンに関するQ&A」が出されました。（http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html#7）その中で、一日の摂取上限量は、70-75mgと定められています。

大豆製品は、古くから日本人の食生活の要ともなる食品です。昔ながらの大豆製品を取り入れた和食の食生活を送っていれば、自然とイソフラボンを摂取することができます。国民栄養調査の結果において、15歳以上の平均的な日本人のイソフラボンの一日の摂取量は、18mgと報告されています。

以下に主な大豆製品のイソフラボン含有量を示しますので、自分の摂取しているイソフラボン量を知り、補う場合には、摂取上限量を超えないように注意することが肝要です。

＜大豆食品中イソフラボン含有量（アグリコン換算）＞

<table width="350" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" align="center">
          <tr>
            <td bgcolor="#999999">
              <table width="100%" border="0" cellspacing="1">
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">食品名</td>
                  <td align="center" bordercolor="#999999">イソフラボン含有量（mg）</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">豆腐1丁（300～400ｇ）</td>
                  <td align="center" bordercolor="#999999">60.9～81.2mg</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">油揚げ（1枚・20～40g）</td>
                  <td align="center" bordercolor="#999999">7.8～15.7mg</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">納豆（1パック・40～50g）</td>
                  <td align="center" bordercolor="#999999">29.4～36.8mg</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">煮豆料理（煮大豆50g）</td>
                  <td align="center" bordercolor="#999999">36.1mg</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">味噌（大さじ1杯・18g）</td>
                  <td align="center" bordercolor="#999999">8.9mg</td>
                </tr>
                <tr bgcolor="#FFFFFF">
                  <td align="center">豆乳（200ml・約210g）</td>
                  <td align="center" bordercolor="#999999">52.1mg</td>
                </tr>
              </table>            </td>
          </tr>
        </table>

出典：厚生科学研究（生活安全総合研究事業） 食品中の植物エストロゲンに関する調査研究（1998)


＜多く含む食品＞
納豆、豆腐、味噌、豆乳などの大豆製品


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていませんが、食品安全委員会では、大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限を70‐75mg/日、特定保健用食品（サプリメント）として摂取する場合の安全な一日上乗せ摂取量の上限をアグリコン換算で30mg/日に設定しています。
（アグリコンとは配糖体から糖が外れた構造のことです）


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
市販品を使用する場合にはパッケージに表示してある１日の摂取目安量を守って下さい。
原料が大豆となっているイソフラボンは、大豆に対してアレルギーのある方は、摂取することをお控えください。イソフラボンには、女性ホルモンであるエストロゲンと似た作用があるので、妊娠・授乳中の方、乳がんの既往歴のある方は、摂取を避けた方が良いでしょう。
また摂取する場合には、食品安全委員会の示す摂取目安量の上限を守るようにしてください。


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    <title>リコピン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/2008/07/post_33.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.house-wf.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=202" title="リコピン" />
    <id>tag:www.house-wf.co.jp,2008:/jiten/blog//8.202</id>
    
    <published>2008-07-01T02:05:57Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>真っ赤なトマトのパワーのもと</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        リコピンは、赤い色素のカロテノイドの仲間のひとつです。カロテノイドの仲間の中でも、リコピンは特に抗酸化作用が強く、その力はβカロテンの2倍以上といわれています。
リコピンを含む代表的な食品はトマトです。トマトは、たくさん光を浴びて真っ赤に熟するほどリコピン含有量が増加するので、リコピンを多く摂取するためには、真っ赤なトマトを選ぶことが大切です。また、生で食べるタイプのトマトより、トマトジュースやケチャップなどの原料となる真っ赤に熟した加工用のトマトのほうが、リコピンの含有量が多くなっています。
        <![CDATA[リコピンの主な働きには、血糖値を安定させる働き、肥満を改善する働き、免疫力を強める働き、動脈硬化を予防する働き、アンチエイジング作用などの生活習慣病予防の効果が期待されています。他にも、アレルギーや美白などの美容面にも効果があることで研究が続けられています。

リコピンの一日の必要量は、一般的に15mg程度といわれており、これは大きめのトマト2個分、トマトジュース1缶程度です。食品から摂取する場合には、特にとり過ぎによる過剰症の報告はなされていません。

リコピンは、熱に強い性質を持っているため、炒めたり、煮込んだりしても、その成分が変化する心配がありません。また、油に溶けて身体に吸収されるタイプのため、油を使った料理にすると吸収力が高まります。完熟トマトとオリーブオイルを使った地中海料理などは、リコピンを有効に摂取するのに最適の料理法です。また、トマトを使ったサラダのドレッシングにはノンオイルタイプでない方が、リコピンを摂取するためには優れています。トマトケチャップ大さじ1杯にも約4mg弱のリコピンが含まれていますので、日常の料理で使うようにすれば、リコピンを有効的に摂取することができます。


＜多く含む食品＞
トマト、スイカ、柿、ピンクグレープフルーツ、グアバなど


＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。


＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントで摂取する場合の上限、下限は特に定められていませんが、市販品を使用する場合にはパッケージに表示してある1日の摂取目安量を守って下さい。他の医薬品やサプリメントとの相互作用は、報告されていないので、特に心配する必要はありません。妊娠中、授乳中の方は、食品中からの摂取であれば、問題がありませんが、サプリメント由来のものは、安全性に関するデータがまだ十分でないので、摂取を控えめにする方がよいでしょう。


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    <title>栄養素Q&amp;A vol.12</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/2008/07/qa_vol12.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.house-wf.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=201" title="栄養素Q&amp;A vol.12" />
    <id>tag:www.house-wf.co.jp,2008:/jiten/blog//8.201</id>
    
    <published>2008-07-01T02:00:30Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>管理栄養士の大場先生がみなさんの質問にお答えします！</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="03栄養素Q&amp;A" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        <![CDATA[<strong>Q</strong>
リコピンの抗酸化作用について、わかりやすく教えてください。

<strong>A</strong>
酸素は、私たちの生命維持に欠かせない物質です。活性酸素は、酸素の状態が不安定になり酸化力をもったもので、食べ物からエネルギーを作り出す過程で必ず一度は作られます。また、活性酸素には、体内に侵入する細菌等を撃退する働きもあり、適度な発生量のため体内で処理できていれば、問題がありません。しかし、喫煙や飲酒、強い日差しを浴びる、空気の悪い環境下で生活する、ストレスを受けるなどの外部要因を受け、体内で処理しきれなくなるほどの活性酸素が増え、体内のたんぱく質や脂質を酸化し、DNAを傷つけるようになると問題です。この増大した活性酸素の酸化攻撃力を消去するのが抗酸化作用です。
活性酸素には、構造上の違いにより、いくつか種類があります。その中でも、酸化攻撃力が強く不安定な形をしている「一重項酸素」を消去する働きをしているのが、抗酸化物質のビタミンC、ビタミンE、カロテノイドの仲間などです。カロテノイドの中でもトマト中のリコピンは、特にその作用が強く、βカロテンの約2倍以上の力があると言われています。
トマトは、自分自身でリコピンを作り出し、暑い夏の強い日差しや外界からの害から実を守っています。自分自身で抗酸化物質を作り出せない人間は、自然の力に助けられて、酸素の害から自分の身を守るしかないのでしょう。


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    <title>ラクトフェリン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/2008/06/post_32.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.house-wf.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=200" title="ラクトフェリン" />
    <id>tag:www.house-wf.co.jp,2008:/jiten/blog//8.200</id>
    
    <published>2008-06-02T01:25:42Z</published>
    <updated>2009-04-29T14:22:11Z</updated>
    
    <summary>赤ちゃんを守る母乳のチカラ</summary>
    <author>
        <name>ブログ管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="01栄養素の解説" />
    
        <category term="04その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.house-wf.co.jp/jiten/blog/">
        ラクトフェリンは、唾液、涙、母乳や牛乳などの分泌液に多く含まれているたんぱく質の一種です。赤ちゃんが生まれてから、最初の7日間のみに分泌される初乳には、ラクトフェリンが特に多く含まれています。ラクトフェリンには、免疫力を高める働きがあり、抵抗力の弱い赤ちゃんを感染症から守っていると言われています。
        <![CDATA[ラクトフェリンには、鉄を自分自身にくっつける性質をもっており、このため大腸菌など食中毒菌の鉄を奪い、細菌やウイルスの増殖を防ぐ働きがあります。近年の研究により、以下のような働きがあるのではないかと言われ、現在も研究が続けられています。
<ol>
  <li>貧血を改善する働き。</li>
  <li>歯周病、口内炎、口臭を改善する働き。</li>
  <li>胃の中のピロリ菌の増殖を防ぐ働き。</li>
  <li>粘膜を保護し、ドライアイを防ぐ働き。</li>
  <li>内臓脂肪を減らす働き</li>
  <li>C型肝炎ウイルスを減らす働き。</li>
  <li>花粉症などのアレルギーを緩和する働き。</li>
  <li>骨粗しょう症を予防する働き。</li>
</ol>
ラクトフェリンは、熱に弱い性質をもっているため、殺菌のために加熱された牛乳などの乳製品の中には、ほんの少ししか含まれていません。市販品中のラクトフェリンが添加されたヨーグルトや牛乳などは、特別の加工が施されているので心配はありません。<br />
食品で摂る場合には、ラクトフェリンが過剰摂取になる心配はありませんが、サプリメントなどで摂りすぎた場合には、逆に貧血傾向になることがあると言われています。食品で摂取する場合には、乳製品の摂り過ぎで下痢を起こすことがあるので、ほどほどの量にしましょう。

＜多く含む食品＞
母乳、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品

＜食事摂取基準＞
食事摂取基準は定められていません。

＜サプリメントで摂る場合の注意＞
サプリメントで摂取する場合の上限、下限は特に定められていませんが、市販品を使用する場合にはパッケージに表示してある１日の摂取目安量を守って下さい。他の医薬品やサプリメントとの相互作用は、報告されていないので、特に心配する必要はありません。妊娠中、授乳中の方は、安全性に関するデータがまだ十分でないので、摂取を控えめにする方がよいでしょう。
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