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お知らせ

2019年06月18日

ハウスウェルネスフーズ株式会社

企業情報

ハウス食品(株)、ハウスウェルネスフーズ(株)の
賞味期限「年月」表示への取り組み

ハウス食品グループのハウス食品株式会社(社長:工東正彦)とハウスウェルネスフーズ株式会社(社長:広浦康勝)は賞味期限表示の「年月日」から「年月」への変更を2020年4月より、順次進めてまいります。これによりサプライチェーン全体での“食品ロスの削減”や“物流・オペレーションの効率化”などの社会問題の解決への貢献を目指します。

 

日本の“食品ロス”は年間で約643万トン(2016年農林水産省推計)と大きな問題となっています。また2015年「国連持続可能な開発サミット」で採択されたSDGsでも、2030年に食品ロスを半減することを決議しており、世界的な問題として、社会の関心も高まっています。あわせて、食品業界を含む産業界では、労働力不足によるドライバーや庫内作業従事者の不足が深刻な課題となり、効率化に向けた“製・配・販”によるサプライチェーン全体での取り組みが始まっています。

 

ハウス食品グループは、賞味期限の「年月」表示化について社内で検討を進め、2020年4月より、ハウス食品、ハウスウェルネスフーズにおいて、賞味期限の「年月」表示化を順次実施するよう決定いたしました。また、賞味期間の延長についてもあわせて検討してまいります。

 

■年月表示の対象製品
・ハウス食品         賞味期間1年以上の家庭用製品    
・ハウスウェルネスフーズ   家庭用全製品    
※表示方法等につきましては、決定次第お知らせいたします。

 

■年月表示の開始時期  2020年4月から順次切り替え開始

 

ハウス食品グループは、経済産業省の「製・配・販連携協議会」、農林水産省の「食品ロス削減のための商習慣検討ワーキングチーム」、製・配・販の有志の集まりである「日本TCGF」などに参加し、これまでも以下のような食品ロス削減に取り組んでまいりました。

 

【ご参考】これまでの取り組み ・製品の返品・廃棄の削減活動やリサイクルの促進
・フードバンクの活用(ハウス食品は2016年から、ハウスウェルネスフーズは2017年から寄贈を続けております)
・包装容器の減容化、短時間調理製品(省エネルギー)、お客様が使い切りやすい製品(食品残渣を減らす)のなどの製品面での環境対応の促進

 

ハウス食品グループは、官公庁及び製・配・販のサプライチェーン全体とも連携を図り、食品ロスの削減、環境負荷低減、持続可能な社会の実現への取り組みに引き続き貢献してまいります。

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